大和ブレイスブログ

膝前十字靭帯損傷用スパッツ neomotionACL


膝前十字靭帯(ACL)損傷用スパッツの取り扱いを始めました。
ACL損傷で手術をした後、装具を装着します。
装具装着期間はだいたい3ヶ月です。
その後競技復帰すると思いますが、数%の割合で再発するとの事です。
その再発を防ぐためにもこのスパッツはどうでしょうか

カテゴリー:下肢装具, 新着情報   / 投稿:2017/10/03

広島国際平和マラソン

今年も11月3日に広島国際平和マラソンが開催されます。
ランナーの皆さん準備はされてますでしょうか?


みなさんは、ランニングシューズを買ったら、インソール(中敷き)はそのまま使いますか?
多くの人が、そのまま使いますよね。
というか「インソールなんて変えられるの?」って思う人もいると思います。

でも、インソールを変えると劇的に履き心地が変わります。
例えば、ランニングをしていて靴ずれや足にマメができたり、足が痛くて途中リタイアなんてことありませんか?

自分用のインソールを持っておくと、そのような足のトラブルが軽減されます。
今回は、そんなランニング用のインソールについて、できることと、インソールの選び方のポイントをご紹介します。

インソールは、ランニングシューズを購入すれば、必ずついてくるものですので、別に買う必要はないのです。しかし、実はシューズにおいて大切な部分なのです。

プロスポーツ選手ですと、かならず自分用のインソールを作ってもらっていますし、
今回甲子園準優勝の広陵高校の球児も大和ブレイスの販売しているインソールを付けてくれている子もいます。

ですが、世間一般でランニングブームになっている昨今ではありますが、インソールの重要性はそれほど高い認識はないと思います。

市販されているランニングシューズで高価なものですと、2万円~3万円くらいするものがありますが、そんな高価なシューズでも、インソールは1000円から2000円程度のものが使われています。
メーカー側からすると、高価なシューズでもインソールは特にお金をかけずに、とりあえずつけているという感覚なのです。

そのためランニングしていて足が痛い、高価なシューズなのに自分には合わなかったと
シューズそのものを買い替える人もいます。

そのような場合はインソールが合ってない可能性もあります。
シューズを変える前に一度自分に合ったインソールを試してみてください。

大和ブレイスではマラソンやスポーツ時の足のトラブルの解消のお手伝いをしたいと思っています。
ぜひこの機会にオーダーメイドのインソールをお試しください。

カテゴリー:新着情報, 足底装具(中敷)   / 投稿:2017/08/24

バウアーファインド


バウアーファインド社のサポーターです。
この商品は膝サポーターです。
内側の上部に滑り止めが付いていてずれを防止します。
膝のお皿を囲むようにパッドが付いていて安定感があります。

オリンピック選手が装着しているように、スポーツされてる方の装着者も多くおられます。
その方に合ったサポーターを装着しないと、適当なサイズ、症状で付けたのでは効果を発揮しない可能性があります。
スポーツをされててトラブルのある方は是非ご相談ください。
膝だけでなく足首、肘のサポーターも取り扱っております。




カテゴリー:下肢装具, 新着情報   / 投稿:2016/11/17